東京オリンピックと言っても昔の方

 けっこうな規模で飲屋街が広がる甲府の中心市街地。その一角にあるのが
「オリンピック通り」。1964年の東京五輪の年にできたようで、年季の入り
方が半端じゃありません。通りの入口と出口に大きな看板があるんですが、
よく見ると英語の綴りが両方とも間違っています。50年以上そのままにして
あるところがおおらかでいいですね。

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# by retrosketcher | 2017-10-08 19:39 | Comments(0)

稚内の冬

 昨年末のことですが、稚内に取材へ行った折、凍結した道をソロソロと
歩いて見つけた飲屋街です。実はけっこう新しくできた屋台村のような所
だったので、ちょっと躊躇しましたが、せっかく最果ての街に来たんだか
らと描いたスケッチです。明治時代にできた防波堤と合わせて。
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# by retrosketcher | 2017-10-08 19:15 | Comments(0)

深海と名水が生む旨い魚を沼津・三島で食べ歩き

「おいしい寿司が食べたくて沼津に行ってきたよ」
そんな話をときどき友人から聞きます。東京や名古屋からなら、新幹線経由でも東名経由でも、
2時間ほど。沼津はうまい魚目当ての小旅行にちょうどいい距離です。
 まずは沼津港の魚市場へ。港には駿河湾内と伊豆近海の魚介が揚がります。キンメや桜エビ
も無論いいけれど、ここのオススメは深海魚です。駿河湾は2500メートルと日本最深。この
海から揚がるメヒカリ、メギス、深海エビ、デンといった、ふだんお目にかからない深海魚が
浜焼きやフライ、唐揚げなどであれこれ楽しめるのです。
 ついでにお隣の三島へ立ち寄れば、富士山の伏流水が一日100トンも湧きだす柿田川湧水群
があります。仕入れたウナギを名水に泳がせてエサを吐かせ、臭みや余分な脂肪を落として焼
く(らしい)鰻屋の老舗も三島大社や伊豆箱根鉄道「三島広小路」駅周辺にたくさん。
 早起きしてでかければ、沼津で深海魚や海鮮丼の朝ご飯。大きく見える富士山を眺めながら、
湧水の湿地帯をノンビリ散歩して、遅めの昼に三島で鰻丼。一度お出かけあれ。
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# by retrosketcher | 2016-08-21 10:36 | Comments(0)

杜の都仙台で横丁散歩

 杜の都仙台は、戦災復興区画整理が中心街で大規模に行われたために、整然とした街の
雰囲気があります。仙台城跡のある青葉山公園をはじめ、定禅寺通や青葉通の並木の美し
さも印象的。しかしそんな街にも、戦前・戦後から続く猥雑で懐かしい風情の横丁がけっ
こう残っています。
 「文化横丁」もその一つ。二本の路地をつないで新旧の飲み屋や洋食、中華の店が軒を
連ね、火ともし頃になれば、勤め帰りのサラリーマンで連日賑わいます。通り一本隔てて
「壱弐参横丁」もあって、こちらは飲み屋に青果や精肉、雑貨店が入り交じり、大型スー
パー誕生以前の昭和30年代そのまま。共同トイレもあるレトロぶり。
「杜の都」は、緑だけでなく横丁の多彩さも全国トップクラスです。

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# by retrosketcher | 2016-08-20 15:08 | Comments(0)